DDT(秋山準&高木三四郎&岡田佑介)が、Evolution(諏訪魔&佐藤光留&田村男児)との壮絶すぎる6人タッグマッチを制した。

試合は、ほぼほぼ場外。常に客の悲鳴が入り交じる異様な展開となった。開始とともに、Evolutionが奇襲。諏訪魔と秋山がリングに対立すると、田村と岡田は入場口付近で柵、椅子を投げ合う、けんかファイト。佐藤と高木は客席で大暴れとなった。諏訪魔も秋山を場外へ出すと、鉄柵へハンマースルー。最後はリング上に戻った田村が、秋山にフロントネックロックを極められ、レフェリーストップ。最後まで高木、佐藤はリングに帰ってこなかった。

それでも、これでは終わらず、試合後には大鵬の孫で、貴闘力の息子・納谷幸男が、諏訪魔を挑発。リング上で、つかみ合いとなった。DDT勢が必死に止めるも、一触即発の雰囲気が漂った。

古巣・全日本のマットを味わった秋山は「諏訪魔に謝罪させてやろうと思っていたけど、何か分からない内に、納谷君が行って、謝罪させられなかった(笑い)」。この試合での公開謝罪を要求していた諏訪魔について「想像の範囲内」と突き放した。

リングでの戦いをせず、終わった高木は「俺は今日、秋山さんを守るために全日本の舞台に20年ぶりに上がったんだよ」と言うと、秋山が、すかさず「全然リングいなかった…」とツッコミ。これに高木は「佐藤が悪いんですよ。20年ぶりだぞ、クソッ! 俺1回もリングに上がっていないよ! 佐藤は許せない! 俺は秋山さんを守るために、覚悟を持って上がったのに、佐藤、いつか、リングのないところでやってやる」と最後は自虐的に言い、控室へと消えた。