G1クライマックス覇者の内藤哲也がお手製の「IWGP世界ヘビー級王座挑戦権利証」をジェフ・コブにズタズタにされた。
内藤は鷹木信悟&辻陽太&高橋ヒロムと組み、コブ&グレート-O-カーン&HENARE&カラム・ニューマンと激突。試合前にお手製の権利書を持参し、コブに渡そうとしたが、目の前でぐちゃぐちゃにされ「オレは本気だぜ。この権利証をかけて、9月24日神戸ワールド記念ホールでジェフ・コブと対戦しますよ」と権利書を握りしめた。
G1覇者は「1・4東京ドーム大会」のメインで、IWGP世界ヘビー級王座に挑戦することが通例。ただ、現在も団体からそのアナウンスはない。そこで自ら作成した権利書。内藤は「この権利証がどれだけの力を持ってるか分かんないよ? 新日本プロレスが認めるかどうかも分からない。でも、オレはこの権利証を持って、2024年1月4日東京ドーム大会のメインイベントに立ち、9月24日神戸ワールド記念ホール、ジェフ・コブと対戦し、そして勝ってみせますよ。オレがもし神戸で負けた場合、この権利証をかけたリベンジマッチはやらない」と潔く、コブに譲るつもりだ。
内藤は続けた。「G1クライマックス優勝者に勝った男として、2024年1月4日東京ドーム大会のメインイベントに進んでくれよ。コブのメリットとオレのリスクをかけた、神戸ワールド記念ホールでのスペシャルシングルマッチ。どうだ、コブ? コブのいい返事を待ってるぜ、カブロン!」と言い、姿を消した。

