IBF世界ミニマム級暫定王者・重岡銀次朗(23=ワタナベ)が因縁の相手を下し、王座統一に成功した。同正規王者ダニエル・バラダレス(29=メキシコ)との団体内王座統一戦に臨み、5回2分15秒でTKO勝利を収めて初防衛にも成功した。
試合後のリング上の一問一答は以下。
-試合を振り返って
今日まで、皆さんのおかげで毎日、頑張ってこられました。本当にありがとうございました。
-いろいろ苦しいこともあり「暫定、ムズムズするんで取りたい」と話していた。正規王者になった気持ちは
今日は、本当にこのベルトのために、正規チャンピオンのベルトを取るために15年間、ボクシング、お兄ちゃんと2人で頑張ってきました。正規チャンピオン、本当のチャンピオンになれたということで、チャンピオンの自覚を持って、日本ボクシング界を盛り上げるために頑張りたいと思います。ただ、自分1人が頑張っても、正直、それだけじゃ盛り上がらないと思うので。まだまだ日本には隠れている、目立っていない選手たちがいっぱいいるので、みんなで自覚を持って頑張って、皆さんにも日本に注目していただければ盛り上がると思うんで。チャンピオンの自覚を持って頑張るので、皆さんもぜひ来てください。ボクシング、最高です。本当に夢があります。まだまだこれからなんで、ボクシング界に注目してください。最高です。ありがとうございます。

