NXT女子王者ベッキー・リンチがロウマットで防衛に成功した。
ティーガン・ノックスの挑戦を受けると14分28秒、ディスアーマー(腕固め)で絞めあげ、ギブアップに追い込んで勝利した。先月下旬のNXTノーマーシー大会での防衛戦で右腕を負傷。11針を縫うケガを負って戦線離脱していた。復帰戦に向けて「ザ・マン(超雄=リンチの愛称)がやって来たんだ!100%出なくてもやるのが王者の務め。ティーガンをぶっ潰す最良の舞台さ」とリングに立っていた。
逆さ抑え込みやコーナーに逆さ吊りにされた上での串刺しキャノンボール弾を浴びた。さらに腕ひしぎ逆十字固めなどで攻め込まれた王者リンチだったが、決して屈しなかった。エプロンでのハイキック、コーナートップからの強烈なミサイルキックで反撃を開始。関節技の攻防、丸め込み合戦からノックスの左腕を捕獲したリンチは、すかさず必殺技のディスアーマーに入り、ギブアップ勝利を奪ってみせた。
右腕負傷明けから防衛成功し、復帰戦を飾ったリンチは試合前からザイア・リーに挑戦要求されていた。NXT女子王座ベルトを高々と掲げていたザ・マンの次なる挑戦者はリーになるのか。

