20日のボクシング4戦目で鮮やかな3回TKO勝利を挙げた無敗の格闘家でWBA世界バンタム級7位の那須川天心(25=帝拳)が一夜明けた21日、東京・新宿区の所属ジムで記者会見に臨んだ。
今回の試合前のコール時、腕を回して拳を突き出し、大きく深呼吸した動きについて言及。首を振りながら呼吸するムーブから、ブルース・リーではないかとの推測も出ていたが、那須川は「(ブルース・リー)って言われていたんすけど、じゃないんですよね。呪術廻戦です。ブルース・リーっぽくも見えたんで。ちょうど昨日、(リーの)命日で、うまく重なった。考え方的なものとか、アイデアはすごく似ているかなというのはあります」と明かした。
昨夜のポーズの詳細について呪術廻戦の人気キャラクターとなる五条悟だと明かし「主人公ではなく象徴的な感じなんですけど、みると面白いですよ。結構、深いというか。子供に見せるようにしながら大人に対してメッセージというか、みていてすごく面白い」と口にしていた。
那須川は昨年4月のボクシング転向後からドラゴンボールの主人公・孫悟空の元気玉ポーズやONE PIECEの主人公モンキー・D・ルフィのギア5、ニカのポーズを取るなど、お気に入りアニメから取り入れた動きで精神統一している。

