立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は29日、今年最初のビッグマッチ「RISEエルドラド2025」(3月29日、両国国技館/ABEMA PPVで全試合独占生中継)の対戦カード9試合を次の通り発表した。
昨年、5戦5勝(3KO)という素晴らしい成績を残し、RISEフライ級(-51.5キロ)王座を初戴冠した那須川龍心(18=TEAM TEPPEN)は、兄の天心も戦った元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王者クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(30=タイ)と対戦することが決定した。
那須川は昨年11月に数島大陸のベルトに挑戦して王座戴冠。同12月にはあのスーパーレックからの刺客ペットマイ・MCスーパーレックムエタイを2RKOで退けた。そして今大会は強豪クマンドーイと戦う。
「今回、すごい強い相手で。自分が今まで戦ってきた中で、過去一強い相手だというのもありますし、RISEがちょっと“ドS”すぎるなというところもありますし(笑い)。天心がやったり、志朗君ともやったり、いろんな選手とやっているので。今回ここでしっかりKOして、革命を起こそうと思っています」と話し、天心が判定勝ちした相手をKOして、自分の強さをアピールしたい意向を示した。
RISE伊藤隆代表も「強いヤツとやって勝つのがRISEですし、王道だと思うんです。強い者と強い者が戦う。まさにクマンドーイ-龍心、原口(健飛)-(イ)ソンヒョン、そのテーマにふさわしい試合だと思うんですね。Sと言われたらSかもしれないですけど、RISEのテーマの“ガチ”を今年も売っていきたい。天心が倒せなかった相手を龍心が倒して、一気にキックの中心に来てもらいたい」と期待を込めた。
<RISEエルドラド2025対戦カード>
▼RISEワールドシリーズ2025-61.5キロトーナメント<1>3分3R延長1R
中村寛(BK GYM/第8代ライト級王者) VS チャンヒョン・リー(韓国、RAON/第5代RISEスーパーフェザー級王者)
▼同<2>
笠原友希(シーザージム/第16代シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者) VS パヌワット・TGT(タイ、TARGET/2024年スーパーフェザー級漢気トーナメント優勝)
▼同<3>
常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/スーパーフェザー級3位) VS シャクリヨール・ユラエフ(ウズベキスタン、Temur Kurbanov team/WMF-63.5キロ王者)
▼同<4>
エン・ペンジェー(中国、仏山温拿拳館) VS レダ・ベラーセン(モロッコ・オランダ、fight team Ringer/ENFUSION世界バンタム級王者)
▼同リザーブマッチ
細越竜之介(team AKATSUKI/スーパーフェザー級4位) VS GUMP(TEAM TEPPEN/スーパーフェザー級7位、第9代DEEP☆KICK-60キロ王者)
▼Superfight!バンタム級(-55キロ)3分3R延長1R
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE世界バンタム級王者) VS ユン・ドクジェ(韓国、RAON/元KTK-57キロ級王者)
▼スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA世界ライトウエルター級王者、第6代RISEライト級王者) VS イ・ソンヒョン(韓国、RAON/同級1位、第4代RISEミドル級王者、第2代RISEライト級王者)
▼Superfight!-52キロ契約3分3R延長1R
那須川龍心(TEAM TEPPEN/第3代RISEフライ級王者) VS クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(タイ、ペッティンディーアカデミー/ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王者)
▼第5代スーパーライト級(-65キロ)王座決定戦3分5R無制限延長R
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/同級2位) VS 麻火佑太郎(PHOENIX/同級3位)
▼参戦決定選手 YA-MAN

