メインイベントでIWGPヘビー級王座戦が行われ、王者の辻陽太(33)が24分1秒、ファイアーブラスターで挑戦者の後藤洋央紀(47)を仕留めて、初防衛を果たした。
終盤、後藤が映画ストリートファイターの中で演じたエドモンド本田ばりの手刀やスーパー頭突きを辻にお見舞い。しかし辻は後藤が狙った後藤革命をファイヤーブラスターで切り返し、さらに追撃のファイヤーブラスター。これが見事炸裂(さくれつ)し、後藤を沈めて初防衛に成功した。これで辻は10月12日の両国国技館大会で、今年のG1クライマックスで優勝した大岩陵平を迎えて2度目の防衛戦を行うことが決まった。
また第6試合ではNJPWワールド認定TV王座戦が行われ、ハウス・オブ・トーチャーに電撃加入して間もないシュン・スカイウォーカーが悪の軍団の介入にも助けられ、KONOSUKE TAKESHITAに勝利。いきなり王座奪取に成功した。
<全成績>
▼第1試合 10人タッグマッチ 20分一本勝負
○海野翔太&ボルチン・オレッグ&エル・デスペラード&ミスティコ&矢野通 (8分24秒、Second Chapter→片エビ固め) 成田蓮&SANADA&DOUKI&SHO&×ディック東郷
▼第2試合 6人タッグマッチ 20分一本勝負
YOH&田口隆祐&○マスター・ワト (3分33秒、スワンダイブエルボースマッシュ→片エビ固め) ロビー・エックス&石森太二&×外道
▼第3試合 6人タッグマッチ 30分一本勝負
○Yuto-Ice&OSKAR&永井大貴 () HENARE&グレート-O-カーン&×ゼイン・ジェイ
▼第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○大岩陵平&ザック・セイバーJr. (10分8秒、THE GRIP→片エビ固め) ウルフアロン&×タイチ
▼第5試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○カラム・ニューマン (13分53秒、MAKE WAY→体固め) ×ジェフ・コブ
▼第6試合 NJPWワールド認定TV王座戦 15分一本勝負
○シュン・スカイウォーカー(挑戦者) (10分12秒、SKYFALL→片エビ固め) ×KONOSUKE TAKESHITA(王者)
※シュンが第11代チャンピオンとなる、TAKESHITAは5度目の防衛に失敗
▼第7試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○鷹木信悟 (15分41秒、ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め) ×クラウディオ・カスタニョーリ
▼第8試合 IWGP GLOBALヘビー級王座戦 60分一本勝負
○ゲイブ・キッド(王者) (19分37秒、デスドッグドライバー→体固め) ×ドリラ・モロニー(挑戦者)
※ゲイブが初防衛に成功
▼メインイベント(第9試合) IWGPヘビー級王座戦 60分一本勝負
○辻陽太(王者) (24分1秒、ファイヤーブラスター→体固め) ×後藤洋央紀(挑戦者)
※辻が初防衛に成功

