元関脇勢の春日山親方(39=伊勢ノ海)が3日、東京・大田区民ホールで行われた「高齢者交通安全大田区民のつどい」に出席した。交通安全教室に参加し、最後は歌謡ショーも実施し、約1000人の来場者を喜ばせた。
春の全国交通安全運動の一環として実施されたイベント。春日山親方は「新年度から交通ルールが変わり、力士も自転車に乗るので、自転車のルールを私も含め見直す必要があると思います。交通ルールを守って事故のないように気を付けていきたいと思います」とPRした。日ごろから、止まれの標識で止まることや、いつでも止まれるスピードでの運転を心掛けているという。
現役時代から、角界屈指の歌声は有名で、この日は親交のある山本譲二や山川豊の曲のほか、アンコールでは小金沢昇司さんの「ありがとう…感謝」を熱唱した。春日山親方は「大相撲と歌はきってもきれない関係があると私は思います。私自身も歌に救われて、ここまで乗り越えられました。大相撲と歌を私は大切にしていきたい。守っていきたいと思います」と話していた。

