今日2月1日、東京・立川市に「金田スイミングクラブ立川立飛」が誕生する。1月18日には竣工セレモニーが開催され、ロンドン五輪男子200メートルバタフライで準決勝に進出した金田和也氏(同クラブ副支配人)ら4人が初泳ぎデモンストレーションを披露した。
金田スイミングクラブは1971年、東京・小金井市で民間企業初となる水泳専門のスクール施設として開講した。創設者の金田平八郎氏の「泳げる楽しさを広めたい」という方針のもと、多くのオリンピアンを輩出した名門として47年間にわたり地域住民に愛されてきたが、2018年に惜しまれつつ閉館。元会員や関係者からは再建を望む声が多く寄せられていた。八塚明憲社長は「次世代の五輪選手育成のプールでもあり、立川市民にも親しんでいただけるようなスイミングクラブを目指します」と抱負を語った。
プールは日本水連公認のもので、「可動床システム」が採用されている。水位は0センチから135センチまで1センチ単位で調整が可能。幼児から大人まで対応できる。また「プールマイスター」を採用、アトピーなどアレルギー体質でも安心して泳げる肌に優しいプールを目指す。金田スイミングクラブが立川市で新たな1歩を踏み出した。
◆金田スイミングクラブ立川立飛 東京都立川市高松町1の23の23、多摩モノレール立飛駅徒歩9分
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