「高校野球部で培ったこと」をテーマに、オンラインで発表し競う「春の甲子園大会オンライン2021」(青春の夢と憧れの甲子園実行委員会主催、川島敏男委員長)が3月14日、Zoom方式で行われ、狭山清陵(埼玉)が全国優勝した。準優勝は掛川西(静岡)、全国3位は小諸商(長野)が受賞した。

大会は小諸商野球部副主将竹越史弥君(2年)が、「最高の準備をしてきたプレゼンテーションで思いを伝えます」と宣誓し、3分の学校・野球部の紹介と10分のプレゼンというルールで、全国から書類選考とヒアリングを勝ち抜いた富士宮東(静岡)、大島海洋国際(東京)、掛川西、翔陽(東京)、札幌日大(北海道)、小諸商、南平(東京)、狭山清陵の順で行い、白井一幸氏(元日本ハム)ら6人がコメンテーターとして見守った。

優勝した狭山清陵の双子マネジャー安田美璃さんと琉七さんは、選手と監督の仲介役で、チームで一番の戦力でもある。選手たちの課題を達成、維持する「モチベーター」であると発表。「2年間積み上げてきたことを全国の皆さんに発信出来た」と礼を述べた。

夏の大会は8月に同様の方式で開催予定。次回もどのようなプレゼンテーションを披露してくれるか、今から楽しみだ。

◆その他受賞校 共感大賞・翔陽、感動大賞・札幌日大、ワクワク大賞・富士宮東、未来大賞・大島海洋国際、希望大賞・南平

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