クラブのモットーは「練習は厳しく、試合は楽しく」。試合は日頃の練習の成果を披露する発表会のように考え、勝利できれば100点、負けた責任は監督以下コーチ、スタッフの責任。子供たちには、たとえ負けても「次は必ず勝つ」と言ってもらえるチーム作りを目指している。「選手たちには、『全力』『感謝』という言葉を教え、伝えています」と浅石輝雄監督(55)は話す。
主将は4番でエースの黒柳羽那(6年)。2番手投手は打力も魅力・山本眞子。攻撃陣はパワーヒッター島芽衣梨が中心。俊足で小技が得意な金子恵(いずれも5年)と吉岡明里、体こそ小さいが守備力とガッツが売りの金澤姫和、今後が期待の黒柳瀬那(いずれも2年)。笑顔でチームを盛り上げる吉岡莉佳(5年)と原田有美(3年)は欠かせない存在。
今後の目標は「ソフトボールが大好きになって、長く続けてもらいたい」と浅石監督は話す。OGは日本リーグ1部等で多数活躍、名門チームなのだ。
◆田園調布エンジェルズ(東京都大田区)1991年(平3)創設。田園調布小を中心に、近隣の公立・私立の児童が集まり活動している。在籍数9人。
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