夏の神宮球場への道は序盤から熱戦が続く。201チームが出場する全国でも屈指の巨大トーナメント。敗者戦も合わせて12チームだけが、8月の「エイジェックカップ・第53回日本リトルシニア日本選手権大会」の出場権を得る。熱戦の火ぶたを切った1、2回戦からピックアップした。
【高梨が先制2ラン】
練馬北は1回戦で青梅を10―2、2回戦で高崎を7―4で破った。高崎戦は3点差に迫られた6回から藤崎公蔵(3年)が救援。捕手の嶋田ちから主将(3年)は勝敗のポイントを問われると「3者連続三振ですね」と藤崎の力投をたたえた。この試合、2回裏に高梨圭祐(3年)が先制2ランを放った。嶋田主将は「新チームになってから結果が出ずに苦しんでいたけど、ずっと努力をしていた姿を見ていました。その努力が報われて、自分のことのようにうれしかったです」とヒーローの胸中を代弁した。
▶2回戦
荒川4―2八千代中央V
豊島8―0武蔵村山
福生5―3練馬
港北3―2東京玉川
栃木下野10―0横浜磯子中央・相模原西
練馬北7―4高崎
東練馬6―0久喜
佐野3―2湘南平塚北
新宿11―4松戸
調布5―0横浜青葉
東久留米4―3水戸
浜松南5―4四街道
府中大國魂11―1横浜都筑桜
八千代中央5―3町田
多摩6―1鎌ケ谷
南アルプス10―3大宮東
甲府南8―1前橋
小笠浜岡9―6東京青山
八王子5―2千葉北
静岡蒲原7―0なめがた
鶴見7―2戸田東
横浜泉8―1つくば中央
田無7―6横浜西
羽村11―1厚木
小田原足柄9―2横浜緑
戸塚7―0杉並
横浜都筑7―5船橋
佐倉城南8―1寒川
江東8―7横浜東金沢
平塚4―1常総
越谷3―1藤沢
秦野10―8練馬中央
瀬谷2―0庄和
板橋2―1富士
大宮11―1山梨峡東
川口7―1川崎中央
浦安8―1三郷
座間5―2八潮
足利2―1市川
毛呂山武州8―5東板橋
熊谷7―0足立中央
宇都宮4―3相模原
浦和11―0鎌倉
上尾8―1横浜栄
群馬DP4―0千葉緑
小平3―1千葉東
木更津2―0逗子
大田8―1常陸太田
柏10―0伊東
友部3―1青葉緑東
川崎西3―0野田
海老名13―2茂原
世田谷西TC6―5千葉市
匝瑳11―2東京北
小金井3―1成田
湘南寒川3―0香取
竜ケ崎10―0藤枝明誠

