第33回ヤングリーグ選手権(7月26日開幕=兵庫・淡路佐野運動公園野球場ほか)に東日本ブロックから出場する5チームが決まった。各支部の予選が行われ、西関東支部優勝のオセアン横浜ヤングは3年ぶり6度目の出場となる。

▶準決勝

湘南スラッガーズ000 00 0

オセアン横浜  105 3X 9

【湘】金子、隅田、平井成、相川、杉浦―古賀【オ】福田、露木―黒木 [二] 相川(湘)、黒木(オ)

▶決勝

オセアン横浜310 000 1 5

横浜旭   201 100 0 4

【オ】福田、露木―石田、黒木【横】吾妻、堀田、舘―渡辺 [三] 沖(オ)、井竹(横) [二] 福田(オ)

3年ぶりの夏の優勝を決めたオセアン横浜だが、喜び方がぎこちない。前週の準決勝で全国切符を手にしていたこともあるが、ベンチ入り24人のうち、13人が2年生以下という編成だから無理はない。同点の7回表2死から決勝打を放った柳澤悠(2年)は「きつい場面だなと思ったけど、平常心で力を抜いて打ちました。優勝できてうれしいです」とニコッと笑った。

柳川洋平監督が「私の指示を、一番正確にチームに伝えてくれる」と信頼する山下昊大主将も2年生だ。試合後の第一声から「うれしいです。審判や本部、これまでお世話になった方々に感謝したいです」と落ち着いていた。そして「優勝できたけど、エラーも多くて課題も見えました」と全国に向けて、やるべきこともみつけていた。