■代表5チーム監督が大会総括
東日本ブロック勢はオセアン横浜ヤング(神奈川)、南東北ヤングBC(福島)が16強入りした。全国大会初出場の本庄ヤングBC(埼玉)は中盤まで善戦したが、届かなかった。兵庫伊丹ヤング(兵庫)が優勝、ヤング下関マリナーズ(山口)が準優勝した。東日本ブロック代表5チームの監督に大会を通じての収穫や課題を聞いた。
■〈1回戦〉
横浜Apexは3位の府中広島2000に毎回14安打を浴び、5回コールド負けした。4点を追う1回裏に四球で出塁した橋本翔(3年)が二盗。嶋田幹太(3年)が左前打で1点を返した。2回裏には先頭の野口煌生(3年)が右二塁打、内野ゴロで三塁に進み、暴投で生還。渡海樹市(3年)も中前打を放ったが、後続が倒れた。打線は6安打を放ったものの、得点はこの2点だけだった。
■桑原健太監督
◆監督コメントの見方❶今大会の収穫。❷今後の課題。❸印象に残ったプレー。
❶どんな状況であっても最後の最後まで、自分たちの全力を出すことができた。全国レベルのチームとの一戦で、体格の違い、スピード感の違いを実感した。❷スイングスピードのアップ、攻撃のバリエーションを増やす。❸大会に同行した指導者が監督1人だったが、3年生を中心とした全選手が、移動から代表の自覚を持って行動できた。最後の最後まで戦えたことは、素晴らしい経験となった。
▼1回戦
府中広島2000(広島)441 12=12
横浜Apex(神奈川) 110 00=2
【府】西山、吉田、脇―藤本、梶本【横】渡邉、野口―嶋田 [二] 鳥谷、吉井(府)、野口(横)

