新チーム最初の関東大会が始まった。1点差を逃げ切ったチームがあれば、最後の切符を手に乗り込み、勝ち上がったチームもあった。来年3月の全国選抜大会(大阪)の出場権がかかった重要なトーナメントは熱戦ばかりだ。(写真は各チーム提供)
東村山は中本牧に0-7で初戦敗退した。岩谷正吾監督は試合前「我慢して守り抜こう」と選手に言い聞かせたが、引き離された。それでも「選手は今持っているポテンシャルは出してくれたと思っています」。8月30日、支部大会1回戦で八王子に敗れた。敗者復活戦に回って5連勝。10月11日に関東大会出場を決めた。髙木元気(2年)森下逞磨(2年)の両腕が5試合合計3失点。「秋季大会はこの2人で戦うことを決めていました」という信頼に応えた。
最初の黒星から50日目で秋を終えた。「新チーム結成後、野球の技術の向上よりも、人として成長させることを第一に考え選手と接してきました。自ら考え行動し、チームのためにできることをやっていくことは、徐々にできているように感じます」。徐々に徐々に、東村山は強くなった。
▶1回戦
新宿 15―0 府中大國魂
山梨市川 10―3 横浜青葉
千葉西 6―2 宇都宮
横浜都筑 12―5 八千代中央
東練馬 3―0 越谷
木更津 3―2 鶴見
世田谷西TC 9―2 小田原足柄
中本牧 7―0 東村山
常陸太田 8―7 練馬
平塚 7―3 栃木下野
竜ケ崎舞龍 2―1 瑞穂
富士河口湖 8―7 上尾
佐倉 4―3 秦野
浦和 12―1 三島
足利 9―6 掛川
市川 7―2 青葉緑東

