NMB48が18日、大阪市のオリックス劇場で「NMB48 16th Anniversary LIVE GO TO 城」公演2日目を開催した。

21年の11周年記念公演を最後に遠ざかっている大阪城ホールのステージに「再び立ちたい!」という、メンバーの強い目標と熱い思いが込められた公演。

この日は「~皆と共に~」のコンセプトのもと、「ナギイチ」で幕を開けると、ユニット曲をふんだんに盛り込み、アンコールの「青春のラップタイム」まで全28曲を熱唱。「オーマイガー!」「らしくない」「ドリアン少年」では、メンバーが入れ替わりながら1階席から3階席まで客席を走り回り、ファンと触れあった。キャプテンの塩月希依音が「普段応援してくださっている皆さんに感謝の気持ちを込めて全力のパフォーマンスをお届けしたいと思います」と誓った通りのパフォーマンスを見せた。

MCコーナーでは、8~11期生全員参加による「全員協力!大喜利」や「古今東西ゲーム」を実施するなど、ファンを巻き込んだ内容で、持ち前の“お笑い力”も見せつけた。

アンコールでは坂下真心が10日放送のTBS系「オールスター感謝祭」内の「赤坂5丁目ミニマラソン」で優勝したことを振り返りながら、「応援してくださりありがとうございました」とあいさつ。反響は大きく、「ライブに行く」というファンも現れたそうで、「個人の頑張りがNMB48に還元できてうれしい」と喜んだ。「これからもNMB48の先頭で突っ走って、誰よりも努力し続けるのでついてきてくれたらうれしい」と語った。

また、エンディングでは、サプライズで34枚目となる新曲(タイトル未定)を12月9日に発売すると発表。選抜メンバーも発表され、青原優花、石山千尋、泉綾乃、板垣心和、岡腰星来、坂下真心、坂田心咲(センター)、桜田彩叶、塩月、新澤菜央、龍本弥生、田中美空(初選抜)、谷口詩乃(初選抜)、平山真衣、松岡さくら(初選抜)、三鴨くるみの16人となった。

センターが決まった坂田は「この34枚目シングルは、大阪城ホールという目標に近づくための一歩となるようにみんなと盛り上げていきたい」と語った。