杯などの器を挟んで向かい合い、おはやしに合わせて決められた動作で交互に手を出し合うお座敷遊び「こんぴらふねふね」。この初代世界王者を決める「第1回こんぴらふねふねお座敷世界大会」が13日、発祥地の香川県琴平町で開かれた。愛好者35人が集まって総当たり方式で熱い団体戦を繰り広げ、徳島県三好市の「かずら橋ゆらゆらファイブ」が優勝した。こんぴらふねふねは金刀比羅宮をお参りする人たちの様子を歌った民謡でもあり、江戸時代以降全国に広まったとされる。次第に速くなるおはやしに合わせ、間違いなく手を動かせるかどうかが勝敗を分ける。(共同)
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