超党派の女性議員らによる「クオータ制実施へ向けての勉強会」が19日、国会内で行われ、自民党の野田聖子前男女共同参画担当相や立憲民主党の辻元清美参院議員、社民党の福島瑞穂党首、ジャーナリストの田原総一朗氏、津田大介氏らが出席して意見交換を行った。

クオータ制は議員や候補者の一定数を、女性に定めて割り当てる制度で野田氏は次回の衆院選から定数は10増10減となり、「今後は都市圏は(定数が)増える。積極的に女性を登用していこうという動きがある」とした。辻元氏は「立憲の場合は(昨年7月の)参院選の比例代表の当選者は女性の方が多かった。チャンスがあれば当選して来る」などとし、積極的に女性議員や候補者を増やす方策など議論を交わした。