将棋の藤井聡太王将(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・棋聖=21)が菅井竜也八段(31)の挑戦を受ける第73期ALSOK杯王将戦7番勝負第2局が21日、佐賀県上峰町の老舗料亭「大幸園」で再開され、午後12時30分になり、昼食休憩に入った。

主導権を握った藤井が優勢を築いている。消費時間は藤井の5時間22分、菅井の5時間26分。

藤井の勝負めしは佐賀ブランド豚の「金星豚のロースト」を注文。菅井は「国産黒毛和牛入り焼きカレー」にとんかつをトッピングした。

王将戦は全国を転戦し、1局を2日かけて戦う持ち時間各8時間の7番勝負。先に4勝を挙げた方がタイトルを獲得する。第1局は藤井が先勝した。

昼食休憩を挟み、夜までに決着する見込み。