元衆院議員で宮崎県知事も務めた東国原英夫氏(67)が11日、X(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選の立候補者について私見を述べた。

11日未明に「小泉氏は今回の総裁選には出ない方が良いと思う」と書き出した。続けて「シンプルに勿体無い。自民党幹事長・政調会長・官房長官・外相辺りを経験してからでも決して遅く無い」と指摘。その上で「仮に、今回小泉氏が総理総裁になるのなら、農水大臣か総務大臣を石破氏にして欲しい」と締めくくった。

そして自身の投稿が元になったネットニュースを引用し補足。「『党や政府の要職を経験した方が良い』と思うのは、別に旧態依然とした慣習の肯定では無く、小泉氏の実力や能力をみたいからである」とつづった。

自民党総裁選の日程は「22日告示、10月4日投開票」で正式決定。前幹事長の茂木敏充氏は出馬意向を正式表明。他には元経済安保相の小林鷹之氏、官房長官の林芳正氏、出馬模索として農相の小泉進次郎氏、前経済安保相の高市早苗氏が有力となっている。