参政党参院国対委員長の梅村みずほ参院議員(46)が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の安住淳新幹事長が野党に呼びかけた、首相指名選挙の決選投票での野田佳彦代表への投票に同調しない考えを示した。
梅村氏は、安住氏の呼びかけを伝える記事を引用。「申し訳ありませんが、参政党の首班指名は『神谷宗幣』一択です」とつづり、理由を「画像にあるような御党の多文化共生庁創設や選択的夫婦別姓はじめ、立憲民主党と参政党の間には相容れない根本政策が多数あります」と指摘した。
その上で「個別の政策ごとに連携し、まずはガソリン暫定税率の廃止や消費減税を実現致しましょう」と、合意できる政策については前向きな姿勢も示した。
安住氏は11日に発足した立民新体制で新幹事長に就任。その後、番組などで、衆参ともに少数野党であることを念頭に「勝てば政権を取ることになる。政権を一緒に担えるような環境づくりをする」と、野党に協力を求めていた。

