ハンデ57・5キロを背負った3番人気のサトノグランツ(牡4、友道)は、3着でも進境を示した。
これまでより行きっぷりが良化して、中団の前方を追走。ハイペースの中で粘りを見せた。
川田騎手は「想定していたよりとてもいい内容で走れましたし、これでもっと良く変わってくれると思います」と評価していた。
<日経新春杯>◇14日=京都◇G2◇芝2400メートル◇4歳上◇出走14頭
ハンデ57・5キロを背負った3番人気のサトノグランツ(牡4、友道)は、3着でも進境を示した。
これまでより行きっぷりが良化して、中団の前方を追走。ハイペースの中で粘りを見せた。
川田騎手は「想定していたよりとてもいい内容で走れましたし、これでもっと良く変わってくれると思います」と評価していた。
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