2025年の新規調教師免許試験の合格者が5日に発表された。騎手の合格はなく、東西の調教助手9人が難関を突破。手塚貴久師の長男貴徳助手(32)、橋田満元師の長男宜長助手(36)といった、日本調教師会会長を務めた2人の調教師の子息が合格者に名を連ねた。9人は来年1月から調教師となる。
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キャリア18年目の井上助手は師匠の背中を追う。07年のトレセン入りから一貫して松永幹厩舎に所属。1年目から手がけたセレスハントはDG競走4勝をはじめ9歳まで活躍した。「ずっと近くで見てきて、人柄もすばらしい松永幹夫先生を目標として頑張っていきたい」と目を輝かせた。
◆井上智史(いのうえ・さとし)(1)1981年(昭56)10月24日(2)43歳(3)栗東・松永幹(4)10回(5)トレセンで働き始めた時から厩舎を経営したい気持ちが強くあった(6)日本のトップであるダービーや有馬記念を勝ちたい(7)まずは経営を安定させて最初の1勝が目標。
新調教師略歴の項目(1)生年月日(2)年齢(3)所属(4)受験回数(5)志望動機(6)目標(7)抱負

