天皇賞・春(G1、芝3200メートル、4日=京都)の最終追い切りが4月30日、東西トレセンで行われた。
前年5着のワープスピード(牡6、高木)は、横山和騎手を背に軽快な動きを披露した。美浦ウッドで5ハロン68秒4-12秒0(馬なり)をマーク。1週前に強めの調教を行っており、当該週は軽めの内容で仕上げた。高木師によれば「カイバはいくらでも食べている」と食欲旺盛。昨秋には豪州に遠征し、伝統のメルボルンカップで鼻差2着と好走した。師は「やんちゃな面はまだあるが、海外を経験して精神的にタフになってきた」と期待した。

