JRAが16日、2025年度の顕彰馬選定の結果を発表し、イクイノックスが新たに顕彰馬へ選定された。選定対象2年目のオジュウチョウサンは次点の117票を獲得したが、「投票者数の4分の3」となる119票に2票足りず、無念の落選となった。

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選出に必要な票数まで2票足りなかったオジュウチョウサン(牡14)に対しては、ファンから来年の選出を期待する声がSNSで数多く上がっている。「惜しかった。次はきっと選ばれるよ。それだけの実績を残したんだもの」「来年はオジュウもお願い。障害でこれほどの馬は今までいなかったでしょ」「来年選ばれれば、初めてG1勝って10年後に顕彰馬になるってナイスな展開じゃないか」「オジュウきっかけで、障害を知り、初めてぬいぐるみを買って、現地観戦もして、引退式も見て、本当に思いいれのある競走馬。だからこそ、来年こそは」「誰が見たって障害競走を盛り上げてくれた貢献度が高い競走馬だったでしょ。来年こそは選ばれてほしい」。来年は選定対象3年目。障害競走で活躍した馬としてはグランドマーチス以来2頭目の顕彰馬誕生となるのか、多くのファンが注目している。