日本調教馬のシンエンペラー(牡4、矢作)が、6着に敗れた。2、3番手につける理想の形でレースを進めたが、直線では思うように末脚が伸びずに失速した。

坂井騎手は「状態も良かったと思いましたし、落ち着きもあったし、競馬の感じも悪くなかったと思いましたけど、結果だけが残念だったなという感じです」と振り返った。

展開については「行く馬も隊列もすべて予定通りでイメージ通りでした」と話したが「直線向くくらいには、あまり手応えがなかったです」という。

馬場については「思ってたより馬場も良かったですし、全然こなせる範囲だったと思います」と敗因には当てはまらない様子。

今後については「ちょっと今日は走り切れなかったですけど、去年の走りを見てもこんなはずじゃないのではないかなと思うので、また期待してほしいと思います。また立て直して頑張りたいと思います」と前を向いた。

次走は10月5日パリロンシャンの凱旋門賞(G1、芝2400メートル)へ向かう予定だ。