今年も“バリードイル”の3歳馬が強かった-。アイルランドから遠征した仏ダービー馬コンスティテューションリバー(牡3、A・オブライエン)が直線で抜け出し、G1連勝を果たした。鞍上はライアン・ムーアで勝ちタイムは2分4秒43。
2着にはエイダン・オブライエンの次男、ドナカ・オブライエン調教師が管理する仏ダービー4着馬アボーイネームドスージーが入り、3着には仏ダービー2着のホークマウンテン(牡3、A・オブライエン)。オブライエン親子が管理する仏ダービー組が上位を独占した。
古馬はタタソールズゴールドC3着から臨んだサダッドが4着。G3ブリガディアジェラードSでオンブズマンの首差2着に入り、注目を集めていたゲシンは5着だった。
エイダン・オブライエン調教師とライアン・ムーア騎手は23年パディントン、24年シティオブトロイ、25年ドラクロワに続き、エクリプスS4連覇(すべて3歳馬)。エイダン・オブライエン師はこのレース通算10勝目となった。

