瓦割りを披露する前田瑠美(中央)。左は太田唯、右は利水つばさ(撮影・鹿野芳博)
瓦割りを披露する前田瑠美(中央)。左は太田唯、右は利水つばさ(撮影・鹿野芳博)

「2025第1回ニッカン釣りちゃんカップ」がこのほど、神奈川・山下橋「広島屋」(石井晃船長)で開催された。今回は俳優太田唯、モデル利水つばさに加え、「闘う歌姫」こと歌手で極真空手全日本女子チャンピオンの前田瑠美がゲスト参加。参加16人とともに横浜沖でアジ釣りを楽しんだ。この日は最初こそ食いが渋かったが、残り1時間ほどで食いが立ち、バタバタと釣れ始めた。

アジを釣った太田唯(撮影・鹿野芳博)
アジを釣った太田唯(撮影・鹿野芳博)

最も大きなアジを釣った人に贈られる「唯ちゃん賞」は、細井惇平さん(34=東京都杉並区)が輝いた。27センチだった。2年ほど前、知人に誘われて参加。その時初めて釣りをした。以来、釣りちゃんのアジに都合をつけて乗船しているという。左胴の間でビシをいったん着底させたコマセを振り出した後、底を取り直したら釣れた。

それまでは貸しザオだったが、先月都内の釣具店で生まれて初めて釣り具を購入した。アジだけではなくマダイなども狙える万能ザオに、両軸受けリール、テンビン、ビシカゴなど仕掛けも一式そろえた。「それで今回の大物賞ですから、もう釣りはやめられません」と笑っていた。

サオ頭に贈られる「つばさちゃん」賞は、30匹の浅原長将さん(52=江東区)だった。右胴の間でビシ着底後に1メートル巻き上げ、そこから先は50センチほどの間隔で小刻みにサオをシャクって誘った。「周囲はエサのアオイソメを1~2センチくらい垂らしていたが、5ミリくらいと短くしていた。これとタナ(魚の遊泳層)がマッチしたのかもしれない」。小学生時代からオカッパリで釣りを楽しみ始め、沖釣り暦は15年。今回、釣りちゃんの過去の動画を見て「楽しそう。あの世界に入れたら」と初めて参加した。

アジを除く最大魚を釣った「瑠美さん賞」は飯田成人さん(43=神奈川県伊勢原市)のサバ30センチだった。

参加者と記念撮影する、中央左から利水つばさ、前田瑠美、太田唯(撮影・鹿野芳博)
参加者と記念撮影する、中央左から利水つばさ、前田瑠美、太田唯(撮影・鹿野芳博)

協力店
協力店