ヤンキースとレッドソックスによるア・リーグ東地区首位攻防4連戦の初戦が行われ、2位ヤンキースが快勝し首位レッドソックスとゲーム差を4・5に縮めた。
ヤンキースは前日までのインディアンス戦に3連敗し、逆にレッドソックスは3連勝でこの天王山を迎えていた。一時2・5ゲームにまで縮まっていた差が5・5に広がって直接対戦となり、何としても負けられないヤンキースがまずは1勝を手にした。
試合は、ヤンキースが2-1とリードした6回に8番バードが2ラン本塁打で駄目押し。ベンチにいた田中将大投手(28)もこのとき、大興奮の様子で両腕で大きくガッツポーズをしながら、満面の笑みを見せた。
ジラルディ監督はバードの値千金の一発について「彼にパワーがあることは分かっている。我々に必要な一発だった」と話した。




