ヤンキース田中将大投手(29)が、6回3安打無失点8奪三振3四死球と好投し、今季9勝目(2敗)を挙げた。
立ち上がりの初回、2四死球と制球が不安定だったものの、1死一、二塁のピンチを切り抜けると、本来のリズムと制球力を取り戻した。
3回表無死二塁からは、上位打線を3者連続で空振り三振。6回表1死一、二塁の場面では、4番トランボ、5番デービスを連続三振に仕留めた。
田中は完封した7月24日のレイズ戦に続き、三塁を踏ませない快投で、通算17回1/3連続無失点となった。
球数は105球。
防御率は3・84。
1回表終了後にはビデオ映像で投球フォームをチェック。「修正を試みた結果、なんとか粘ってああいう結果につながったのかなと思います」と、冷静に振り返った。
試合はヤンキースが快勝し、3連勝を飾った。



