イアン・キンズラー内野手(36)が20日にパドレスと2年800万ドル(約8億8900万円)の契約(3年目は球団オプション)を完了させ、意気込みを語った。MLB公式サイトが伝えている。

球界最高峰の二塁手として活躍し、今季ア・リーグのゴールドグラブ賞に輝いたキンズラーだが、来季は守備位置が変更となる可能性がある。

パドレスには二塁手として最高の有望株とされているルイス・ウリアス内野手(21)の存在があり、そこに遊撃手として最高の有望株であるフェルナンド・タティス内野手(19)が昇格した場合、チーム側は両者を二遊間コンビとして採用し、キンズラーを三塁手に回す可能性がある。

しかし、キンズラーは「重要なのはチームの勝利に貢献するためにできることを何でもすることだ」と意気込みを示し、「若い選手たちに僕が伝えられる経験があれば、それが何であろうと、喜んで彼らの助けになりたい」とコメント。どのポジションでプレーしようとも、自分の役割は変わらないと述べた。