ナショナルズ先勝 ソト1発含む3安打3打点の活躍

<ワールドシリーズ;アストロズ4-5ナショナルズ>◇22日(日本時間23日)◇第1戦◇ミニッツメイドパーク

115回目のワールドシリーズが開幕し、初出場のナショナルズが逆転で競り合いを制し、敵地で白星スタートを切った。

17年以来2年ぶりの世界一を目指すアストロズは、今季20勝を挙げ、今ポストシーズン3連勝中のコールが先発。ナショナルズはサイ・ヤング賞3回のシャーザーと、メジャーを代表するパワー投手同士の顔合わせとなった。

先制したのは、アストロズ。1回2死二、三塁から5番グリエル(元DeNA)が左中間へ適時二塁打を放ち、2点を先制した。

一方のナショナルズは、すかさず反撃を開始。2回にジマーマン、4回にはソトがソロを放ち、同点に追い付いた。

さらに5回にはイートン、ソトの適時打などで3点を勝ち越した。

アストロズは終盤1点差まで詰め寄ったが、あと1歩及ばなかった。

アストロズの先発コールは敗戦投手となり、公式戦、ポストシーズンで継続していた連勝記録は25試合、19連勝でストップした。

20歳の若さながら4番で出場し、本塁打を含む3安打3打点と大活躍したソトは「(コールとは)春季キャンプで対戦していたし、速球が多いというリポートもあった。(初の大舞台では)深呼吸して気持ちを落ち着かせてから、楽しもうと思った」と笑顔で振り返った。

第2戦は23日(日本時間24日午前10時7分開始予定)、アストロズがバーランダー、ナショナルズがストラスバーグの両先発で行われる。

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  • 力投するナショナルズ・シャーザー(AP)