ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、メジャーの新人記録に並ぶ5試合連続本塁打をマークした。また、5戦連発は昨年、ドジャース大谷翔平投手(31)がマークした日本選手最長記録にも並んだ。
村上は「3番一塁」でスタメン出場し、7回にセンターへ特大の10号2ランを放った。飛距離は最長となる451フィート(137・5メートル)、打球速度110・2マイル(177・4キロ)、角度29度。出場24試合で早くも2ケタ本塁打に到達。シーズン67本塁打ペースで、1年目からアーチ量産を続けている。リーグトップはアストロズ・アルバレスの11本。
米データ会社「エライアス」によると、メジャー新人の連続試合本塁打は「5」。1983年のロン・キトル(ホワイトソックス)ら12人がマークした。
また、5試合連続本塁打はホワイトソックスの球団記録。過去にはキトル、フランク・トーマス、カルロス・リーら6人がマーク。村上が7人目(8度目)の偉大な球団記録に肩を並べた。
◆日本選手の5戦連発 ドジャース大谷が昨年7月19日から5戦連発したのが日本選手の最長記録。大谷は同8月9日からも4戦連発を記録している。カブス鈴木誠也外野手(31)は昨年9月25日から4戦連発でシーズン最後を締めくくった。
24試合で10本はシーズン67・5本ペース。
<村上の今季本塁打>
(1)3月26日ブルワーズ戦=右越え130m
(2)3月28日ブルワーズ戦=中越え126m
(3)3月29日ブルワーズ戦=右中間131m
(4)4月4日ブルージェイズ戦=中越え121m
(5)4月14日レイズ戦=右越え131m
(6)4月17日アスレチックス戦=中越え114m
(7)4月18日アスレチックス戦=中越え124m
(8)4月19日アスレチックス戦=右越え117m
(9)4月21日ダイヤモンドバックス戦=右越え130m
(10)4月22日ダイヤモンドバックス戦=中越え138m



