ブルワーズは、球団で最高の栄誉であるウォーク・オブ・フェイムの一員として、チームのシーズン最多本塁打記録を持つプリンス・フィルダー氏を選出し、2022年に本拠地アメリカンファミリーフィールドで表彰式典を実施すると発表した。MLB公式ウェブサイトが24日に報じた。
また、2022年のブルワーズ野球殿堂入り表彰者も発表され、ライアン・ブラウン元外野手、ジョナサン・ルクロイ元捕手が選出された。
阪神タイガースでもプレーしたセシル・フィルダー氏を父に持つプリンス氏は、2002年MLBドラフト1巡目でブルワーズの指名を受けて入団。2007年に球団記録の50本塁打を放った。
ブルワーズに所属した7シーズン通算での出塁率3割9分、長打率5割4分、OPS.929は歴代トップで、230本塁打は歴代3位。5年連続30本塁打をブルワーズで唯一達成した。
11年シーズンを最後にブルワーズを退団し、タイガース、レンジャーズを経て16年シーズンをもって引退した。




