メッツの先発マックス・シャーザー投手がレギュラーシーズンでは昨年5月30日以来343日ぶりの負けを喫し、24戦連続無敗記録に幕が下りた。同投手は「すごい記録だ」と振り返り、チームメートに謝意を示した。MLB公式サイトが伝えている。

シャーザーはこの日、初回に指名打者ブライス・ハーパーに6号ソロを許すと、3回と4回にもそれぞれ1失点。6回まで投げて10安打3失点、7三振という内容だった。

シャーザーは昨季、ナショナルズではドジャースに移る前の8試合をすべて無敗とし、ドジャースでもレギュラーシーズン11戦無敗。新天地メッツでも5戦無敗(4連勝)としていた。同投手は「すごい記録だ。これからも同じことを言うと思うけど、こういうことができるのは、まさにチームメートのおかげ」と謝意を口にした。

悪天候で2日連続順延となり、当初の中4日から中6日での登板となったこの日は、試合開始時の気温が約11度、風速は常時約9メートルというコンディション。だが、シャーザーは「自分の仕事は、どんな環境でもコンディションでもマウンドに上がって戦い、勝つようにすること」とコメント。バック・ショーウォルター監督は「それがマックスなんだ。彼は絶対に言い訳をしない」と語っていた。