千葉百音が新境地のプログラム「007」で目指す姿 新シーズンで挑戦したいこと

フィギュアスケート女子の千葉百音(21=木下グループ)がこのほどインタビューに応じました。

今季はショートプログラム(SP)で「映画『007』より『Skyfall』」を舞います。初タッグを組んだジェフリー・バトル氏との振り付けの話、先シーズンで印象に残ったプログラム、新シーズンで新たに挑戦したいことなどを尋ねました。(取材は6月に実施しました)。

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木下アカデミー公開練習 シーズンインを前に練習を公開した千葉百音(撮影・和賀正仁)=2026年6月17日

木下アカデミー公開練習 シーズンインを前に練習を公開した千葉百音(撮影・和賀正仁)=2026年6月17日


地元でかけられた「感動した」に感じたこと


―昨季は初の五輪や世界選手権での銀メダルと躍進のシーズンになりました。オフには地元の宮城へ帰られる時間もあったようでしたが、ほっと一息つくタイミングはありましたか

イベントの時に5カ月ぶりに仙台へ帰ることができました。実家の犬とも戯(たわむ)れて、母校にもごあいさつへ伺うことができました。ちょっとだけゆっくりすることができたと思います。


―地元ではいろいろな声をかけられたと思います。どのように受け止めましたか

「お疲れさま」「よく頑張ったね」「すてきだったよ」と言ってくださって、胸が熱くなりました。自分の中では結果に対して、いろいろな思いがありますが、演技を見てくださって、いろいろな方が「感動した」と言ってくださったことが印象的でした。自分の演技を通じて、少しは心を動かすことができたのかなという実感が湧いて、自分に対して頑張れたところもあったのかなと思うことができました。


ミラノ・コルティナ五輪 女子フリーで演技する千葉=2026年2月19日

ミラノ・コルティナ五輪 女子フリーで演技する千葉=2026年2月19日


―犬も飼っているんですね。ちなみに犬種は何ですか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。