レッドソックス吉田正尚外野手(29)が敵地でのオリオールズ戦に「4番左翼」で出場し、2回に4号同点ソロを放って7試合連続安打とした。この間28打数13安打で、打率は1割6分7厘から2割7分8厘に一気に上昇。OPS・832となり、エンゼルス大谷の・786を上回った。

吉田は2回先頭の第1打席。2球で追い込まれたが、3球目の甘く入ったチェンジアップを捉え、右中間スタンドに運んだ。打球速度106マイル(約171キロ)、飛距離412フィート(約126メートル)。本塁打は1試合2発を記録した23日のブルワーズ戦以来、3試合ぶりとなった。

ESPNによると、これで7試合連続で塁打数2以上を記録しており、日本選手では10年5月のイチロー(マリナーズ)以来だという。イチローは7試合連続が自己最長で、吉田は次の28日(同29日)ガーディアンズ戦で記録更新する可能性がある。

吉田は第1打席以外は凡退し、この日は4打数1安打1打点。チームは2-6で敗れ、勝率5割に戻った。

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