昨オフにエンゼルスからフリーエージェントでタイガースに移籍した先発右腕マイケル・ロレンゼン(31)が12日(日本時間13日)、米野球専門ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」に出演し、元同僚の大谷翔平投手(28)について語った。

大谷と同じチームでプレーした昨季1年を振り返り「彼はベスト・マンだ。性格が素晴らしい。小さな子どものように常にふざけて笑い合っているのを、テレビを通しても分かると思う。物事を深刻に考えない。最高の男だ。本物だ」と称賛した。

ロレンゼン自身、2021年まで7年間所属したレッズでは投打の二刀流としてプレーした。エンゼルスでは先発投手に専念し、やはり二刀流がやりたいと今季はタイガースに移籍。しかしケガで出遅れ、先発としてはここまで5試合に登板し1勝2敗、防御率4・18。打者としてはまだ1試合にも出場していない。

二刀流についてロレンゼンは「僕はショウヘイにいつも、僕の方が先だと言っていた(笑い)」とし、自身が外野手として守備もしていたことから大谷にも「外野もやってスリーウェイプレーヤーになるのはどうだい」と勧めた。