米大リーグのドラフト会議が9日、球宴開催地のシアトルで行われた。
全体1位は、パイレーツがルイジアナ州立大のポール・スキンズ投手(21)を指名。2位はナショナルズが、同じ大学からディラン・クルー外野手(21)を指名した。同一チームから全体1、2位指名は史上初。これまで78年アリゾナ州立大からホーナー(ブレーブス。後にヤクルト)とブルックス(メッツ)、11年UCLAのコール(パイレーツ)とバウアー(ダイヤモンドバックス。現DeNA)の1、3位が最上位コンビだった。
ジャイアンツは1巡目の全体16位で、投打二刀流のブライス・エルドリッジを指名した。一塁と投手をこなす右腕。マリナーズが全体30位で指名したタイ・ピート遊撃手(17)は母のユキ・ブラクストンさん(旧姓マツシタ)が日系で、母はオーストリア代表で93、94年にリトルリーグの欧州選手権に女性で初めて出場している。



