エンゼルスからFAとなりドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行い、愛犬の名前が「デコピン」だと明かした。11月16日のMVP受賞時には、テレビ番組には一緒に出演。「コーケルホンディエ」というオランダ原産の小型犬だった。

「デコピンというのですが、こちらの人には発音が難しいので、こちらの人に説明する時は、元の名前であるデコイと紹介しています」と説明した。由来は「元々デコイという名前があったので、それに近い感じで選びました」と話した。

大谷は犬好きとしても知られ、かつて実家で飼っていたゴールデンレトリバーのエース君はメジャー挑戦前の17年に亡くなった。米国で生活後は、水原通訳の愛犬がSNSなどで話題になったことはあるが、3匹とも犬種が異なる。また、シーズン中には敵地アスレチックスの球場でグラウンド・キーパーをするクレイ・ウッドさんの飼い犬リーバちゃんとも交流。対戦チームのクラブハウスにリーバちゃんが訪れることがあり、犬好きの大谷は同僚とともにかわいがっていた。

大谷が報道陣に対面して取材に応じたのは、10勝目を挙げた8月9日以来3カ月ぶり。スポーツ史上最高額となる総額7億ドル(約1015億円)で契約を交わしたスターに、世界中から注目が集まっていた。

【実際の動画】MVP発表番組で注目を集めた大谷の愛犬「デコピン」