エンゼルスからFAとなりドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。

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最強ドジャース打線を「ムータニマン」が、けん引する。打線の上位3人と考えられるのが、ムーキー・ベッツ内野手(31)、大谷、フレディ・フリーマン内野手(34)だ。エンゼルス時代はマイク・トラウト外野手(32)とのコンビ「トラウタニ」が定着。新天地では、3選手がMVP経験者というスター選手トリオの豪華ラインアップが、打線の軸を飾る。

大谷は記者会見後、地元放送局のインタビューに答え、ベッツとフリーマンについて語った。「ルーキーの時からフレンドリーに接してくれているので、人としても素晴らしいですし、チームメートとして一緒にやっていけることにすごく興奮しています。楽しみですね」。大谷は1年目、投手として対戦した相手で最も印象に残っている選手として、ベッツを挙げた。また、今年のオールスターでもプレーを間近で見た上で、「ベッツ選手はすごいなと。ライトを守ったり、セカンドを守ったり、ショートを守ったり。高いレベルでオールラウンドにこなせる選手はいない。見ててすごい」と明かしていた。

大谷とベッツの共通点といえば、野球を愛する純粋さだ。ド軍関係者によれば、ベッツはベンチでも野球の話で持ちきりだという。トップスター選手となっても、野球少年のように常に向上心に満ちあふれる。大谷にも通ずる姿勢だ。ベッツ、フリーマンともにワールドシリーズを制覇した経験者。「ムータニマン」で、目下のゴールを目指す。【斎藤庸裕】

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