MLB公式サイトが22日(日本時間23日)、先発投手のパワーランキングを発表し、カブス今永昇太投手(30)が初めて全メジャーリーガーで1位に選ばれた。「パワーランキング」という名称だが、球速など球威は関係なく、投手としての総合力を評価される。前回4位から順位を上げた。ここまで9試合で5勝0敗、防御率0・84。防御率が公式記録になって以降、デビュー9試合では史上最良の数値をマークしている。

「無失点を続ける中で、反応は懐疑から受け入れ、そして完全な賛同へと変わった。パフォーマンスはまるでマジックのよう。彼のフォーシームとスプリッターのコンビネーションは相手にとってトリックのように見えるが、結果は無視できない。メジャーリーグのキャリアをこれほどまでに素晴らしい形でスタートした投手はいない」と評された。

2位はスクバル(タイガース)3位はスアレス(フィリーズ)4位はウィーラー(フィリーズ)5位はグラスノー(ドジャース)6位はセール(ブレーブス)7位はルーゴ(ロイヤルズ)8位はスキーンズ(パイレーツ)9位はバーンズ(オリオールズ)10位はホウク(レッドソックス)だった。

10位以内には入らなかったがダルビッシュ有(パドレス)や山本由伸(ドジャース)も得票した。