ドジャース大谷翔平投手(30)が敵地でのタイガース戦で6試合ぶりとなる29号ソロを放ち、日本選手初となるメジャー通算200号本塁打を達成した。

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▼大谷が日本人選手初の大リーグ通算200本塁打。初本塁打はエンゼルス時代の18年4月3日インディアンス戦で記録した。50本ごとのペースを見ると50号まで274試合、51号~100号が185試合、101号~150号が193試合、151号~200号が157試合。151号からの50本が最もハイペース。157試合で50本は年間51本に相当し、10年で史上4人しかいない通算700号に届く計算となる。

▼大リーグ通算本塁打10傑に入る選手の200号到達時と比べると、大谷の809試合はベーブ・ルースの817試合より少ない。30歳シーズンで200号到達は、612本打ったジム・トーミと変わらない。

▼大谷の200号はメジャー通算375人目。投手として600三振を奪い、200本塁打を達成したのはベーブ・ルース以来2人目。ルースは通算714本塁打で488奪三振。大谷は200本塁打、608奪三振。

▼ルースが200号を打ったのは1923年5月12日のタイガース戦。10年目、通算817試合目だった。同年は5度目の本塁打王に輝き、初めてMVPに選出された。