オールスター前日恒例のホームランダービー。ホワイトソックス村上宗隆内野手が初参戦。日本人の出場は21年大谷(当時エンゼルス)以来5年ぶり2人目。第1ラウンドで20スイングして9本の本塁打を放ったが上位4人に入れず敗退が決まった。シュワバー(フィリーズ)とウォーカー(カージナルス)が決勝進出。シュワバーが先に11本を放ったがウォーカーが12本を放って逆転。初優勝を果たした。

HRダービー優勝のウォーカーが年俸より高い賞金1・6億円 村上宗隆も参加賞ゲット


本塁打競争に出場したホワイトソックス村上宗隆(AP=共同)
本塁打競争に出場したホワイトソックス村上宗隆(AP=共同)
ホームランダービーで優勝したウォーカー(AP)
ホームランダービーで優勝したウォーカー(AP)
【イラスト】MLB球宴ホームランダービーの結果
【イラスト】MLB球宴ホームランダービーの結果

第1ラウンド=20スイング

上位4人が準決勝進出。コントレラス、ウォーカー、カミネロ、シュワバーが突破

○は柵越え、◎はラスト20スイング目

コントレラス(34=Rソックス)震災のベネズエラ背負う

13本=×○×○×○○○○○○×○○×○×○◎×

最長飛距離は490フィート(149・4メートル)

ホームランダービーに参加したレッドソックスのコントレラス(ロイター)
ホームランダービーに参加したレッドソックスのコントレラス(ロイター)

ウォーカー(24=カージナルス)198センチの巨漢選手

13本=○×○○×○○○○○×○○○××××○○×

最長飛距離は470フィート(143・3メートル)


カグリオン(23=ロイヤルズ)6月9本塁打と好調

8本=×○×××××××○○○○×○○×○××

最長飛距離は477フィート(145・4メートル)

ホームランダービーに参加したロイヤルズのカグリオン(ロイター)
ホームランダービーに参加したロイヤルズのカグリオン(ロイター)

村上宗隆(26=Wソックス)新人も日本の3冠王

9本=○×○××○××○×○○×○××○×○×

最長飛距離は466フィート(142・0メートル)

米大リーグ、オールスター戦前日恒例の本塁打競争に出場したホワイトソックス・村上宗隆(共同)
米大リーグ、オールスター戦前日恒例の本塁打競争に出場したホワイトソックス・村上宗隆(共同)
米大リーグ、オールスター戦前日恒例の本塁打競争に出場したホワイトソックスの村上宗隆=13日、フィラデルフィア(共同)
米大リーグ、オールスター戦前日恒例の本塁打競争に出場したホワイトソックスの村上宗隆=13日、フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に出場したホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に出場したホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に出場したホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に出場したホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)

ライス(27=ヤンキース)ジャッジ不在カバー

7本=××××○○×○○×××××○×○×○×

最長飛距離は443フィート(135・0メートル)

ホームランダービーに参加したヤンキースのライス(ロイター)
ホームランダービーに参加したヤンキースのライス(ロイター)

カミネロ(23=レイズ)昨年の雪辱で最年少Vへ

12本=○×○○××○○×○○○×○××○○○×

最長飛距離は487フィート(148・4メートル)

ホームランダービーに参加したレイズのカミネロ(ロイター)
ホームランダービーに参加したレイズのカミネロ(ロイター)

シュワバー(33=フィリーズ)両リーグ最多の32本塁打

10本=×××××○○○○×○○××○○○×○×

最長飛距離は461フィート(140・5メートル)

ホームランダービーに参加したフィリーズのシュワバー(ロイター)
ホームランダービーに参加したフィリーズのシュワバー(ロイター)

ハーパー(33=フィリーズ)地元で2度目V狙う

8本=×××○×○×○○××××○×○○○××

最長飛距離は482フィート(146・9メートル)

ホームランダービーに参加したフィリーズのハーパー(ロイター)
ホームランダービーに参加したフィリーズのハーパー(ロイター)

準決勝=15スイング

○ウォーカー(6本)vs●カミネロ(5本)

先攻ののカミネロが5本で終了。ウォーカーが8スイング目で6本目の本塁打を放ち勝利


○シュワバー(9本)vs●コントレラス(8本)

先攻のシュワバーは3スイング連続失敗の後、4連続アーチ。コントレラスが13スイング目で8本。残り2スイングで逆転が期待されたが不発。シュワバーが1本差で勝利

本塁打競争に出場したフィリーズのシュワバー=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に出場したフィリーズのシュワバー=フィラデルフィア(共同)

決勝=15スイング

○ウォーカー(12本)vs●シュワバー(11本)

先攻のシュワバーは11本。ウォーカーはラスト15スイング目で10本目を打ち続行。16スイング目に11本目を打ってシュワバーに並ぶと17スイング目も左翼へ高々とアーチを放ち逆転優勝!

本塁打競争で優勝したカージナルスのウォーカー=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争で優勝したカージナルスのウォーカー=フィラデルフィア(共同)
ホームランダービーで、打球の行方を見るカージナルスのウォーカー(AP)
ホームランダービーで、打球の行方を見るカージナルスのウォーカー(AP)

ホームランダービーのルール

◆対戦形式 8人が出場。第1ラウンドは1対1の対戦形式から変更され、本塁打数の上位4人が準決勝に進出。準決勝は1位と4位、2位と3位が競う。

◆スイング数 これまでの時間制限から、スイング数の制限に変更。第1ラウンドは20スイング、準決勝と決勝は15スイングで、何本がスタンドインするかを競う。

◆延長 ラウンドの最後の球を本塁打とした場合は、途切れるまで打つことができる。

◆同点の場合 1回戦は、本塁打が同数の場合は最長飛距離の選手が勝利。準決勝と決勝は、勝敗が決まるまで3スイングずつの延長戦(スイングオフ)を行う。

【イラスト】ホームランダービー出場選手と今季本塁打数
【イラスト】ホームランダービー出場選手と今季本塁打数
記者の質問に答えるホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)
記者の質問に答えるホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)
本塁打競争に臨むホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に臨むホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争で選手紹介を受けるホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争で選手紹介を受けるホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に臨むホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に臨むホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に臨むホワイトソックス・村上(左)=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争に臨むホワイトソックス・村上(左)=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争の選手紹介で、あいさつを交わすホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
本塁打競争の選手紹介で、あいさつを交わすホワイトソックス・村上=フィラデルフィア(共同)
ヤンキースのコディ・ベリンジャー(左)とあいさつを交わすホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)
ヤンキースのコディ・ベリンジャー(左)とあいさつを交わすホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)
打撃練習に臨むホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)
打撃練習に臨むホワイトソックス村上宗隆(撮影・河田真司)
シチズンズバンクパーク前で記念撮影するファン(AP)
シチズンズバンクパーク前で記念撮影するファン(AP)