ドジャース大谷翔平投手(30)が、後半戦1本目となる30号本塁打を放った。本拠地でのレッドソックス戦に「1番DH」で出場。5回の第3打席で右中間へ144メートル弾を運んだ。これで4年連続30本塁打を達成。さらに日米通算250号まであと1本に迫った。

本塁打は13日のタイガース戦でメジャー通算200号となる29号ソロを放って以来、4試合ぶり。6月は26試合で12本塁打を記録したが、7月は15試合で4本目となった。なお、16日のオールスター戦ではナ・リーグの「2番DH」で出場し、3回の第2打席で球宴では自身初本塁打となる先制3ランを放った。

レッドソックス戦での1発は、昨年5月24日に現チームメートのパクストンから放って以来、通算6本目。チーム100試合目で30号はシーズン48・6本ペースで、21年の自己最多46本を上回るペースで量産している。

◆大谷の年度別本塁打

18年=22本

19年=18本

20年=7本

21年=46本

22年=34本

23年=44本

▼大谷が4年連続で30本塁打に到達。日本選手のシーズン30本塁打以上は他に04年松井秀喜(ヤンキース=31本)だけで、ナ・リーグ所属選手では初めてとなった。ナ・リーグでは30号一番乗り。大谷の30号リーグ一番乗りは21、23年に次いで3度目(過去2度は両リーグ一番乗り)。

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