ブルージェイズのケビン・キーアマイヤー外野手(34)が、今季限りでの引退を決めたと24日(日本時間25日)、MLB公式サイトなどが伝えた。米紙タンパベイ・タイムズに「まだグラウンドで良いパフォーマンスを出せるけど、僕のスピードや守備、肩、その他もろもろをこれまでと同じようにやろうとすると、かなりの努力が必要になる。去年の感触で今年はタフなシーズンになることはわかっていたし、年を追うごとに厳しくなっていくこともわかっている。12月には3人目の子供が生まれるし、体を休ませて父親になる時が来たんだ」と、身体的な負担が決断につながったことを明かした。

キーアマイヤーは10年のドラフトでレイズから31巡目(全体941位)で指名され契約し、13年にデビュー。中堅守備は歴代最高クラスとして知られ、これまでに4度のゴールドグラブ賞に加え最優秀守備選手に2度、プラチナグラブ賞を1度受賞している。23年にブルージェイズに移籍し、今季は76試合で打率1割9分1厘、4本塁打、18打点、OPS・544。メジャー通算成績は1120試合で打率2割4分6厘、94本塁打、370打点、OPS・709。