右肩を痛めて60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツ藤浪晋太郎投手(30)が傘下3Aシラキュースでバファロー戦に登板。ここまで3試合連続無失点だったが、制球を乱し2/3回を無安打2失点、4四球1三振だった。30球中ストライクは12球。最速は99・8マイル(約160・6キロ)だった。

藤浪は0ー3の5回から2番手で登板。先頭から3者連続四球で満塁とされ、7番キャンセルは空振り三振に仕留めたが、次のロデンはストレートの四球で押し出し。さらに9番ヒラルドに犠飛を許し降板した。今季3Aでは14試合で1勝0敗2ホールド、防御率10・95となった。

藤浪は5月13日にメジャーに昇格すると同時に15日間のIL入りし、6月5日に60日間のILに移行。同25日に傘下ルーキーリーグで約1カ月半ぶりに実戦復帰し、マイナーでリハビリ登板を続けている。