ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が、敵地でのフィリーズ戦で2本塁打を放ち今季39号とした。リーグ2位のサンタンダー(オリオールズ)に9本差、ナ・リーグ最多の大谷(ドジャース)とは7本差をつけメジャートップを独走。108試合目で39本は58・5本ペース。両リーグトップの打点も99打点の伸ばし、今季148・5打点ペースとなった。メジャー通算300本塁打まではあと4本に迫っている。

ジャッジは「3番中堅」で出場。初回2死走者なしの第1打席で左翼スタンドへ2試合ぶりの38号ソロを放つと、7ー3の7回1死一塁で迎えた第4打席。カウント1ー1から2番手右腕マルテの内角スライダーを捉え、再び左翼スタンドに39号2ランを放り込んだ。1本目は飛距離406フィート(約124メートル)、2本目は430フィート(約131メートル)を記録。今月8本目で、ここ8試合は5発と量産している。マルチ本塁打は今季3度目、通算37度目となった。

この日は5打数2安打3打点で、今季打率3割1分5厘、39本塁打、99打点、OPS1・142。22年に自身がマークしたア・リーグ記録の62本塁打超えに期待がかかる。