今オフFAの目玉として去就が注目されているフアン・ソト外野手(26=ヤンキースFA)について、契約オファーが総額6億ドル(約93億円)を超えたと、ジ・アスレチックが3日(日本時間4日)伝えた。
メジャーの契約史上最高額は、昨オフにドジャースが大谷翔平投手(30)と結んだ10年総額7億ドル(約1085億円)で、それに迫っている。代理人のスコット・ボラス氏はこの日、ドジャースタジアムで行われた先発左腕ブレーク・スネル(32)の入団会見に同席した際、ソトの契約交渉について「現在は球団を絞り込んでいるところ」と話している。
記事によると、ソトに対して本気で獲得に動いている球団はメッツ、ヤンキース、レッドソックス、ブルージェイズ、ドジャースの名前が伝えられており、交渉の状況を知る関係者2人の話によると、最終候補に残っているすべての球団が6億ドル超えのオファーを出しているという。
ソトはメジャー7年目の今季、ヤンキースで157試合に出場し打率2割8分8厘、41本塁打、109打点、リーグ最多の128得点をマーク。5度目のシルバースラッガー賞、4度目のオールスターに選出され、MVP投票では3位の票を得た。



