レンジャーズは5日(日本時間6日)、マリナーズなどで活躍したブレット・ブーン元内野手(56)が打撃コーチに就任したと発表した。

ブーン氏は92年にマリナーズでメジャーデビューし、レッズ、ブレーブス、パドレスを経て再び01年からマリナーズに復帰。球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)らと4年半ともに戦い、01年には141打点で打点王に輝き、チームの地区優勝とリーグ優勝決定シリーズ進出に貢献した。メジャー通算14年間、ツインズも含めて5球団でプレーし、通算打率2割6分6厘、252本塁打、1021打点をマークし、オールスターに3度選出。現役引退後はポッドキャストを配信するなどしており、コーチ就任はこれが初めてとなる。ヤンキースのアーロン・ブーン監督(52)とは兄弟。

レンジャーズは5日時点でチーム得点がメジャー29位の113と攻撃力に苦しみ、攻撃コーディネーターのドニー・エッカー氏を解任したばかりだった。